こんにちは!校條友紀子(めんじょうゆきこ)です。
前回、
ポストがチラシでパンパンだった物件の話をしたよね。
その最後に言ったでしょ?
「次回は、
空室ポストが周囲に与えるダメージ3選で話すね」
って。
というわけで今回は、
予定どおり
“見た目で損してる物件”
のリアルを暴いていくよ。
実際、ある物件でこんな光景を見たんだよね。

空室のポスト、ガムテで封鎖されてて
「空室につき投函禁止」
ってガッツリ書かれてる。
……これ、逆に「ここ空いてまーす!」って
周囲にアピールしてるようなもんじゃん、
って思った。
じゃあ、
その見た目がどんなダメージを与えてるのか
3つ、順番にいくよ。
1つ目:内見者が警戒する
「え、ここ空室だらけ?人気ない?」
「事故物件?他探そ」
「急いで申し込まなくてもいいな」
…こんなふうに思われたら終了。
いくら室内が良くても、
ポストがマイナス印象だったら台無し。
2つ目:入居者の不安を煽る
住んでる人が見るとこうなる。
「また退去?このアパート大丈夫?」
「今の家賃って高いのかも?調べて交渉してみよ」
「近所の新築、見に行ってみようかな」
つまり、退去の種まいちゃってる状態。
3つ目:共用部の印象が一気に落ちる

チラシが散乱してるポストは
「管理されてない」感バリバリ。
「うわ…これはナシ」と判断される要因になる。
しかも、
空室って知られると防犯的にもリスク上がる。
ここまでが「空室ポストが与えるダメージ3選」
見た目だけで、
“まだ入ってない人”にも“すでに住んでる人”にも
じわじわ効いてくる。
けっこう怖いでしょ。
で、ここからが本題。
次回は、
「空室に見せない裏ワザ」実演するからね。
実際に現場でやってる方法。
使うのはビニールテープとちょっとした一工夫だけ。
「え、ここ空室だったの?」って思わせる
“見た目のフェイク術”。
知ってるか知らないかで差が出るやつ。
次回、マジで見逃さないで。
じゃ、またね!
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最後まで読んでいただきありがとうございます。



