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電気がつかない物件

2017年6月12日 by 校條友紀子 コメントを書く

「空室を埋めたい」「物件を売りたい」のであれば、

通電はしておいて見学がないときはブレーカーを下げておく。

見学時はブレーカーを上げれば照明が点灯するようにしておくことが大切です。

 

なぜそこまで通電が大切か?ですよね。

所有者としては毎月の電気代がもったいないですよね。

 

電気がつかない物件って・・・決まるチャンスを逃しちゃってるんですよ。

 

マンションのお風呂、洗面所、トイレって・・多くは「窓」がありません。

つまり、昼間でも照明がなければ真っ暗に近いのです。

真っ暗でなくても「薄暗い」のは確かです。

写真 2017-05-31 18 04 50

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファミリー物件であれば「住まい」の決定権者は「女性」です。

水回りである【トイレ】【洗面所】【浴室】を

よ~く確認できぬまま、その部屋が決まるでしょうか?

恐ろしいカビがないこと、清潔であることを女性が確認してから

「よし!ここに決めた」となるワケです。

写真 2017-05-31 18 04 12

 

 

 

 

 

 

 

 

また、仲介の営業マンからは「決まりにくい」物件とレッテルを貼られ、

積極的にお客さんを案内してもらえません。

賃貸の場合、仲介営業マンには「通電しないセコい大家さん」と

位置づけられていることでしょう。

 

さぁ!明日、電気を開通しましょう。

電話1本で出来ます。

 

 

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Filed Under: 空室対策

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